FC2ブログ

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルを見た。
81b8hW77i1LAC_UY327_FMwebp_QL65_.jpg

毎回趣向の違うミッション:インポッシブルシリーズ。
今回も犯人は最初から明らかで、シナリオは単調。
でも、アクションとふっと笑わせる弛緩のシーンをうまく組み合わせ、
面白い娯楽作品になっている。

最初は、別チームが活動するシーン。
でも、通信担当のエージェントは何か見たことがある。。。
ロシアの核ミサイル発射コードを運び屋から奪取するが、
謎の殺し屋に仕留められ、作戦は失敗に終わる。

シーンは変わり、ハントは塀の中。
同じチームがハントの脱獄を支援する。
なんか、少しおまぬけな男も一緒。
塀の中で、情報をくれたので助けることにしたらしい。

ハントは無事脱獄し、チームに合流。
そう、この通信担当はベンジーで、本部の分析官だった男。
試験にパスし、エージェントになったらしい。

謎の殺し屋モローの顔と、核ミサイル発射コード奪取から、
核兵器を起動しようと企む過激派コバルトの名を思い浮かべる。

新しいミッションは、クレムリンに侵入し、コバルトの情報を奪取すること。
ハントは、ロシアの将軍に扮しクレムリンに侵入。
スクリーンに後ろの映像を映し、敵に分からないよう前に進んでいく。
情報保管庫に到達するが、情報は既に抜き取られていた。

無線に変な音声が入る。
別の部隊が侵入していてクレムリンを爆破しようとすることが分かり、
作戦を中止し撤退。

しかし爆発に巻き込まれ病院に。
そこで、ロシアの公安に爆破犯人と思われ、拘束されるが逃亡。

ちょうどロシアに滞在していたCIA長官と合流。
ハントは、長官と一緒にいた分析官ブラントに、
手に書いた似顔絵を見せ、
それが、IQ190で元スウェーデンの特殊部隊所属、
ストックホルム大学物理学教授のヘンドリクスであること、
危険思想で解雇されたことを知らされる。

この人物は、ハントがクレムリンですれ違った人物で、
彼がコバルトであること、既に核起動装置を奪い、
痕跡を消すために、クレムリンを爆破したことを喝破する。

ソ連に警告するよう、長官に進言するが、
ソ連はアメリカの仕業だと考えており、聞く耳を持たないという。

長官は、大統領がIMFを政府から切り離すゴースト・プロトコルを発令したといい、
ハントにここから逃亡し、コバルトの動きを阻止するように命じる。
ここで、車が襲撃され、長官は死んでしまう。

ハントとブラントはベンジーのチームに合流。
ここで謎の電話をかけ、「彼をドバイに連れてこい」という。
コバルトが起動装置、モローが発射コードを持っている中、
ハントは、コバルトの部下とモローがドバイに向かっているという。

作戦は、チームの女性エージェントがモローにばけ、
コバルトの部下と接触させ、偽の発射コードで取引するというもの。
また、ベンジーはコバルトの部下にばけ、モローに接触するという。

作戦を行うホテルは世界で一番高いビル。
エレベータや監視カメラを制御するためサーバーにアクセスする必要があるが、
セキュリティが高く、侵入できない。
ということで、サーバールームに入ってサーバーを直接操作することにし、
ハントが壁伝いに侵入することに。
ここもはらはらのシーンながら、なぜか笑わせるんだよね。。。

コバルトの部下が暗号の専門家を連れてきていたために、
本物のコードを渡すことに。
トムとブラントは、モローと会い、本物のコードを手に入れる。
ブラントがカメラ付きコンタクトで、
コバルトの部下と会っている女性エージェントが持つトランクにコードを伝送し、
トランクの中でコピーされるという仕組み。

ベンジーがホテルマンに扮し、報酬のダイヤを女性エージェントの部屋から、
トムとブラントの部屋に運び、取引は無事終了。

モローはドタバタの中で死に、
ハントはコバルトの部下と追走劇を繰り広げるが、逃げられてしまう。

ブラントは、昔、ハント夫婦の監視保護の任務についていたが、
任務中、奥さんが殺されたことをベンジーたちに告白。
これで、ハントは犯人のセビリア人6人を惨殺し刑務所に入っていた模様。

ハントは、ドバイで武器商人と会う。
ドバイに連れてこいといっていたのは、
刑務所から一緒に脱獄したおまぬけな男で、武器商人のいとこらしい。

核の発射には、起動装置、コードに加え、軍事衛星がいるとのことで、
ハントは、この武器商人が軍事衛星をあっせんしたことを引き出し、
購入者のインドのマルチメディア王のもとに向かう。

コバルトも同時刻にインドの国営放送テレビ局から軍事衛星にアクセスし、
コードを入力する。

女性エージェントがマルチメディア王に接触し、
衛星のアクセスコードを引きだそうとするが、
間に合わず、ミサイルは発射される。

起動装置に核弾頭の無効装置があるかもと、
ハントは、コバルトを追いかける。
巨大な立体駐車場で起動装置の争奪戦。
上に行ったり、下にいったり。。。
最後は車で真っ逆さまに落ちるがエアバックで何とか無事。
何とか起動装置で爆発寸前に核弾頭の無効化に成功。

ミサイルはビルの先端に弾き飛ばされ、海の中に。。。
んな、馬鹿な。。。

ともあれミッション完了!

ちなみに、ハントの奥さんは死んではいなかった。
奥さんを守るために、極秘で死んだことにしたということのようで、
ハントは、刑務所にコバルトの一味がいるとにらんで、刑務所に入ったとのこと。
いやー、いろいろめでたし、めでたし。

こうやって整理してみると、筋書は一直線のアクションものだけど、
作戦は二転三転、どたばた劇の繰り返しで、緊張の合間に思わず吹き出してしまう。
コメディーチックで、とても面白いスパイ大作戦に満足、満足!!


















スポンサーサイト



テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ミッション:インポッシブル3

続けてみてしまう悪い癖。
ミッション:インポッシブル3を見た。
912L5E3doZL_AC_UY327_FMwebp_QL65_.jpg

スパイ映画らしく、再びドキドキ満載の映画になりましたね。

最初は、ハントとジュリアという女性が敵につかまり、
ジュリアに銃を突き付けられた状態で、
ラビットフットをどこに隠したか、尋問されているシーン。

タイトル後、場面は変わり、ホームパーティの場面に。
なんと、ハントはジュリアと結婚していて、
交通局の職員になっているではないですか!!

なんてこった!
スパイ映画で結婚?って思ったが、
やはり、それでは、ミッション:インポッシブルにはならないわけで。。。

ホームパーティの途中、謎の電話がかかってくる。
実は、ハントは、現場を離れ、訓練教官となっていて、
仮の姿でジュリアと付き合っているという訳。

謎の電話は、上司のマスグレイブからで、教え子リンジーの救出を依頼される。
ジュリアには急な出張だと告げ、ハントはベルリンに向かう。

ベルリンでは、一作から出演するルーサーが、
6台の自動機関銃をコントローラーでゲームみたく派手にぶっぱなし。。。
1作目は天才ハッカーのような役回りだったが、
近頃は立派な戦闘員になったんだね。
もちろん、ハントのアクロバットのようなガン・アクションも健在。

リンジーが、「あなただけに伝えたいことがある」と
無線を切るように依頼するも、銃撃戦の真っ最中で、
結局二人してそのまま戦い、うやむやに。

銃撃戦後の脱出時のヘリのアクションにもハラハラ。
なにせ、ミサイルで追撃されるんだからね。
何とかかわし、リンジーの救出には成功するものの、
頭にカプセル爆弾が埋められていて。。。
ハントはAEDで爆弾の回路を焼き切ろうとするけど、
充電が間に合わず結局死なせてしまう。
で、伝えたかったことは何???

帰国してリンジーの葬儀中、リンジーから絵葉書が届いたという連絡が。
切手の裏に小さなものが張ってあるが。。。

今回の敵は闇市場の商人ディヴィアン。
リンジー救出作戦で焼け焦げたノートパソコンから、
ディヴィアンがバチカンに向かうことが明らかに。
ハントはバチカンに向かう決心をする。

時々行動が見えないハントに不安を感じていたジュリアに、
ハントは愛を誓い、急遽二人だけの愛に満ちた結婚式をあげる。

ハントはチームを組んで、バチカンに潜入し、ディヴィアンをさらってくる。
なんと、ハントお得意の変装マスクが
ついに3Dプリンターみたくその場で作れるようになっていた。
音声は、10行程度の文を本人に読ませ、
それで、声色を似せるとか、
ワープロ時代の音声認識機能を思い出させて微笑ましい。

アメリカに戻る飛行機の中で、
ディヴィアンはハントへの復讐に妙な自信を見せる。
あれ、なんか妙だぞ。

ともあれ、無事にアメリカまで戻ってきた。
ディヴィアンを護送中、リンジーが送ってきた小さなものには、
ビデオファイルが入っていることが分かり、
ブラッセル局長が裏切りものだと告げる。
おっ、このどんでん返し、いいねぇ~。
飛行機の中でのディヴィアンの自信はこれか~!

と思うやいなや、攻撃機やヘリで編成された特殊部隊に襲撃され、
ディヴィアンを奪還される。
そしてジュリアまでも。。。

ジュリアの行方を追っている最中、
ディヴィアンから連絡があり、ジュリアの命と引き換えに、
ラビットフットを持ってくるように脅迫される。

が、ハントはCIAに確保される。
ここはマスグレイブの計らいで逃亡し、
ラビットフットがある上海に向かう。
上海では、お得意の上からのアプローチで、あっさりラビットフットを確保。

といっても44mも離れた隣の建物から振り子みたくアクセス。
アクセスした先は、急こう配のガラス屋根。
あわや滑り落ちるかというところで踏みとどまる。
脱出時のパラシュートは高度も十分でない中、
ビル風にあおられて。。。
なかなか見どころ満載。
でも、少しコメディチックになったかなぁ。。。

ラビットフットをディヴィアンに持っていく途中、
ディヴィアンが寄越した車で怪しい液体を飲ませられ、気を失う。

ハントは、頭にカプセル爆弾を埋められ、その痛みで気づく。
すると、一番最初のシーンが始まる。
えっ、ラビットフットって、ちゃんとお届けしたんじゃ?
それじゃ、液体を飲ませたのは誰の仲間なんだ?

結局、ジュリアは撃たれ、ハントは茫然自失。
そこにマスグレイブが。。。
再び、大どんでん返し。
しかも、死んだジュリアは変装マスクを被った全くの別人という
オマケつき。
よかった!!
いや、ジュリアはいまだ捕らわれの身、早く助けなきゃ!!

マスグレイブは、中東を大掃除するために、
ラビットフットをディヴィアンに売り込ませ、
それをトリガーにアメリカ軍に軍事作戦を行わせるのだと語る。

この大どんでん、最初からのシナリオと整合するのかな?

いやっ、そんなの後、先が見たい。。。

マスグレイブ、頭は切れるが、
実践は弱いようでハントにあっさりやられてしまう。

後は、ジュリアを助けるだけ。
そこに、ディヴィアンが現れる。
派手に殴り合い、最後は、もちろんハントの勝利。
しかし、途中カプセル爆弾を起動され、
ハントは、なんと、通電で回路を焼き切ろうとし、死んでしまう。
そこにまたもやマスグレイブが。
ここは、ジュリアがぶっぱなす。

そして心臓マッサージを繰り返すジュリア。
思いが通じたのか、息を吹き替えすハント。
最後は、仲間に結婚を祝福され、一件落着。

いや、シナリオが二転三転し、はらはらどきどき!
しかもアクション満載、ジュリアともハッピーエンド。
本当面白かった!!





テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ミッション:インポッシブル2

ミッション:インポッシブルを見たら、2も見たくなった。
というか、見てしまった。
81VMkIO80TL_AC_UY327_FMwebp_QL65_.jpg

2作目は、ハントが休暇中に岩登りを楽しんでいるシーンから始まる。
1作目も、トム・クルーズのPVかと思うほど、かっこよく描いていたけど、
2作目はさらにバージョンアップ!!

いや~、トム、かっこよすぎでしょ!

オーストラリアの製薬会社がインフルエンザ・ウィルスのDNA研究で、
副産物として偶然に開発したキメラ。
致死率は高く、感染から20時間以内に、
ワクチン「ベレロフォン」を打たなければ、
31時間で人間を死に追いやるという恐ろしいウィルス。

開発者であるネコルヴィッチ博士は、
菌をばらまき、ぼろ儲けをたくらむ製薬会社の悪事を防ごうと、
アメリカはアトランタにある、病管理予防センターに
菌とワクチンを持ち込むことを考え、
ハントに同行を求める。

ところが、ハントは休暇中で行方が分からないため、
CIAは、ハントの替え玉に2度ほどなったことのある、
アンブローズを派遣。

このアンブローズ、CIAを裏切り、
アトランタに向かう途中、飛行機を爆破し、
ベレロフォンを手に。
しかし、菌は、博士が自分の体に注射して運ぼうとしていたため、
ここから、ハントとアンブローズのキメラ争奪戦が始まる。

今回もハント18番のロープによる上からの侵入、
カーチェイス、爆破シーンとアクションシーンはみていて楽しいんだけど、
黒幕は最初から分かっていて、シナリオは単調なんだな。

しかし、ヒロインのダンディ・ニュートン演じるナイアが実に魅力的。
むしろ、ハントと心を通わせあい、凄腕のスリから、
気がつけば、地球を救うヒロインに。。。
これはこれで見ていて面白い。

ただ、推理小説的要素はなくなり、
ただの恋愛スパイ小説になっちゃたね。
否定するわけじゃないけど、ちょっと寂しいかな。。。


テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

プロフィール

たけたろう

Author:たけたろう
いい本を読んだときは、誰かに伝えたい。

仕事で必要なものから関心があるもの、
趣味・娯楽まで、読んだ本の感想を
綴っていきます。

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR